錦糸町丸井前広場大崎上島スムージー販売
7月25日 錦糸町丸井前広場にて“離島キッチン”と「大崎上島スムージー」を販売
“離島キッチン”は、島根県隠岐郡海士町観光協会が運営し、海士町をはじめとする全国の離島のおいしいものをお届けする移動販売車です。
『都会のあわただしい喧噪のなかで、ほんの一瞬でも“離島”がもつ自然の豊かさと時間の緩やかさに触れてほしい。』をコンセプトに、2009年10月よりスタートしました。
現在は、海士町の“さざえカレー”、鹿児島県奄美大島の“奄美鶏飯”、兵庫県家島の“天然アナゴ丼”、長崎県対馬の“とんちゃん”などを販売しています。
そして、いよいよ「大崎上島スムージー」の出番がきました。
7月初め、離島キッチンの担当者 佐藤喬さんからご連絡をいただき「大崎上島スムージー事業」についての説明を行い、スムージー事業がめざすコミュニティビジネス（ＣＢ）、ソーシャルビジネス（ＳＢ）について、また、大崎上島町に密着した取り組みについてご理解をいただきました。
その後、とんとん拍子に話が進み、7月25日、東京の錦糸町丸井前広場で「大崎上島スムージー」が“離島キッチン”の移動販売車で販売されました。
それも、大崎上島スムージー 一品に絞って！
お昼頃から夕方までの短時間でしたが、たくさんのお客様にお買い上げいただきました。
「さっぱりしていて食べやすい。」
「レモンの香りがさわやか。」
「レモンのピール（果皮）の食感がいい。」
などのご感想をいただきました。
間もなく、大崎上島特産の「ブルーベリースムージー」をお届けいたします。
ご期待下さい。
離島キッチンの佐藤喬様をはじめ、佐藤喬様をご紹介くださった松本真理子様、この大きな流れの原点を作って下さった長寿社会文化協会の昆布山良則様、誠にありがとうございました。
この縁を大切に育んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
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