コミュニティシステム合同会社

コンセプト

住まいと福祉のあり方

いざという時には、近くの住人が高齢者または、お身体の不自由な方に手を差し伸べるという地域が支える福祉が理想だと考えます。それには、何処にどのような方が住まわれているか知るため、コミュニティ形成が必要です。
コミュニティシステム合同会社は、”住まいが変わり、ひとが変わり、まちが変わる”を合言葉に^※コミュニティハイツ事業を推進しています。
いくら良い建物(ハード)があってもそれだけでは充実した豊かな生活は送れないと思います。そこに、より良いスパイス(ソフト)が必要です。素晴らしいハードとソフトの融合で、はじめて「地域と共に生きるための住まい」ができると考えています。
C-CORE東広島では、ビルオーナー、管理会社、1階の各事業者が上記の思いと理念を共有し、入居者及び近隣住民等のコミュニティを形成し、安全・安心・快適な住まいづくりを行っています。無縁社会と言われる昨今ですが、孤独死、引きこもりの防止にも有効であると思います。
日本の住まいと、地域コミュニティを考える社会であり、C-CORE東広島から全国に向け、情報を発信していきます。

• 誰もが安心して住まえる賃貸住宅です。
• 1階は、福祉福祉介護事業所が入って、入居者及び地域の皆様にサービス提供を致します。
• 高齢者、お身体の不自由な方、ファミリー等、どなたでも入居できるので、入居率アップに繋がります。
• 賃貸ビルのオーナー様には、日中1階に福祉介護のスタッフが常駐していますので、セキュリティ面でも安心です。
• 入居者及び地域の皆様と共に、様々なイベント等の開催でコミュニティ形成を図ります。